自分のことばかり考える選手がうまくいかない理由

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みなさんこんにちは!

元高校球児のアイーダです。

みなさんは、「1人で野球をやるな!」「お前は自分のことしか考えていない!」などと言われたことがありませんか?

もちろん練習などではとことん自分がいいプレーをすることだけ、うまくなることだけを考えてプレーするのがいいと思いますが、

試合はそうはいきません。

試合に出る選手が自分のことだけ考えてしまうと、いい結果を生まないことが多いです。

勝つためには、自分を殺さなければならない場面もあります。

また、練習では自分のことを考えつつも、

この能力はこのチームの勝利に貢献しているだろうか?

ということを常に考えてなくてはなりません。

この前のブログで、自分が監督に試合で起用してもらえないかと直談判しに行ったものの、突っぱねられたという話を書きました。

その時にもう一つ忘れられない出来事があります。

「その試合はチームにとってどんな試合だ?」と聞かれ

私は、「ベンチ入りメンバーを決める最後の試合です。」

と答えました。

監督は私に「そこだよ。」と言いました。

僕にとってその練習試合は、メンバー入りをかけた最後の試合でした。

しかしチームにとっては、大会前最後の練習試合でした。

チームが夏の大会に向かう前最後の大事な大事な練習試合である。

私はその意識が欠けていました。

そしてそれが現役中の投球にあらわれていたとも思います。

自分が試合に出たいという思いだけでは回っていかないのがチームスポーツです。

チームの勝利のために自分が今投げているという自覚を持つことも大切です。

そしてもう一つ自分のことだけ考えてはいけない理由があります。

それは、自分のことだけ考えていると、投げている時の意識が全て自分に向かってしまうという点です。

そうなると周りが見えなくなり、気合が空回りしたり、連携がうまくいかなくなったりします。

練習では自分のことを考えつつも、試合では勝つことを第一優先に自分のできることをやり切る。

この意識で行くとうまくいきやすいと思います。

チームのためにプレーできない選手ははっきり言ってベンチには要りません。

今自分のプレーがうまくいっていない選手は、今自分はチームのためにやれているかということをチェックしてみてください。

勝つために最善を尽くしましょう!

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