高校野球の現実

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みなさんこんにちは!

元高校球児のアイーダです。

今回は、昨日少し話した高校野球の現実についてお伝えします。

ここで言う高校野球の現実とは、「入学時点である程度指導者の中で三年後の構想が固まっていること」だと昨日の記事でお伝えしました。

私が今回の記事でなにが言いたいかと言うと、「入学した瞬間から公式戦出場を狙ってほしい」と言うことです。

構想が固まっていると言っても、入学したては結構ざっくりです。

だからスカウトされていなくてもアピールチャンスはたくさんあります。

ただ、2年の秋には大体の主力メンバーは決まっていきますし、

その主力メンバーは下級生から上級生の試合に出場していた選手達です。

だから、みなさんは1日でも早くベンチ入りし、公式戦に出場してほしいのです。

高校野球でベンチ入りするチャンスは、

一年春、夏、秋、二年春、夏、秋、三年春、夏の8回です。

まず、一年春でベンチに入る選手は、大体中学時代に輝かしい実績をおさめた、指導者から期待のかかっている選手です。

そして一年夏にベンチに入る選手は、三年生に匹敵する実力を持っていると認められた本当に力のあるです。

一年の春夏でベンチ入りする選手はいわゆるスーパー一年生と呼ばれる選手達です。

この段階でベンチに入った選手はそのまま順調に成長すれば最終学年になった時その高校の看板選手として活躍する可能性が高いです。

正直ここでベンチ入りできるのは、学年で1人2人いるかどうかぐらいです。

問題は一年秋、二年春、二年夏です。

下級生から上級生の試合にの主力を担う選手も出てくる頃です。

自分の代で主力として活躍したいと思ったら、

ここで試合に出場することを目指しましょう。

ここで試合に出ている選手が大体最終学年になった時主力になります。

二年秋で漏れてしまうと、主力として活躍するのはとても難しくなります。

そして三年春で漏れてしまうと、もう夏のベンチ入りも厳しくなってきます。

なぜこんなに早くベンチ入りすることを目指してほしいかと言うと、

上級生になればなるほどベンチ入りのハードルが上がるからです。

学年が上がっていけばどんどん求められるものは上がってきます。

一年生に求めていることと、三年生に求められていることは違います。

将来有望だと思って、ベンチにいれてもらえるのは下級生だけです。

そして何より大きいのが経験の差です。

一年生から公式戦の雰囲気を知っている選手と、

三年夏が初出場の選手。

監督はどちらを信頼すると思いますか?

後者は監督からすると賭けです。

だからやっぱり1発勝負の舞台では後者の選手は使いにくいのです。

だから最終学年で主力として活躍したいなら、

下級生の時から試合出場を狙っていかなければならないのです。

これが高校野球の現実とあなたが1日でも早くベンチに入ることを目指すべき理由です。

高校三年生の時に試合に出たいと思うなら下級生の時から頑張っておかなければならないし

高校一年生で即戦力で頑張りたいと思っているなら、中学生の時から頑張っておかなければいけないし

中学で実績を残したいと思うなら小学生の時から頑張っておかなければならないのです。

「まだ早い」とかありません。

早く始めたもん勝ちです。

気づいた瞬間から行動していきましょう!

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